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サザンソウルとディープソウル


サザンソウルは文字通り南部から生まれたソウルで、ゴスペルやブルースに直結した音楽をいいます。ディープソウルはイギリスで生まれた言葉で、もともとはゴスペルタッチのスローバラードを意味していましたが、もう少し幅広く使われる様になりました。シカゴやニューヨークの南部出身のアーティストの音楽はサザンソウルに近いものが多いのですが、こういう場合は、ディープソウルと表現したほうがわかりやすい時もあります。サザン/ディープソウルの音楽に対して、最も大きな功績を残したのは、強力なディープスタイルを築いたサム・クックでしょう。サム・クックは1962年頃から、ゴスペルへの執着を見せ、初期のソウルダンスの枠から外れた独自の領域を切り開いていく一方でサザン/ディープソウルバラードの原型なども試みていきました。彼が設立した”サー”レーベルは、ゴスペルソウル、ディープソウル専門で、ヴァレンティノズシムズ・トゥィンズジョニー・テイラーL.C.クックなど、ウエストコーストでのディープソウルを引き受けていました。

デトロイトではモータウンのノーザンソウルが出来上がりつつある中、南部からやってきた黒人達がよりゴスペルに根ざしたスタイルを見出しつつありました。ファルコンズジョー・スタブズの後釜に座ったウィルソン・ピケットも、ゴスペル色の強いシンガーでアラバマ出身でした。出身地は1960年代までの黒人音楽を知る上で重要で、これで大体ディープ系かノーザン系か、という目安になったりしました。1950年代の黒人達の南部から北部への大移動が1960年代のディープソウルを豊かにしていたのですが、その反面1950年代以降の南部生まれが減っていき、サザンソウルが1970年代以降先細りになっていったのでした。名作を生みながらもウィルソン・ピケットファンルコンズから独立しデトロイトから離れ、ニューヨークへ移ってしまいます。デトロイトではその後モータウンの出番となり、こうしたディープスタイルはマイナーなものになっていきます。

ディープスタイルがもっと広く根付いたのがニューヨークでした。重要となるバートバーンズとジェリー・ラガヴォイという2人の白人プロデューサーは、ダイナミックな唱法のソロモン・バークを手掛け、よりディープにそのスタイルを完成させていき、フィラデルフィアでは、ジェリー・ラガヴォイがスカウトした、ガーネット・ミムズジ・エンチャンターズをバックに見事なディープスタイルを展開していきました。このバート・バーンズ・サウンドは注目されていき、仕事の幅も広がっていきました。ベティ・ハリスホーギー・ランズアイズレーブラザーズなどの作品や、ディー・ディー・ワーウィックと後のスウィート・インスピレーションズをバックにしたソロモン・バークの傑作なども残しています。ウエストコースト、デトロイト、ニューヨークから始まったディープソウルを第1期とすると、メンフィスソウルは第2期にあたり、今まではこれといったヒットもなく、その影響も限られたものでしたが、それを打ち破ったのが、”スタックス”レーベル以外から出たウィルソン・ピケットでした。

音楽的に見ればメンフィスソウルはこの時代までに力をつけており、ウィリアム・ベルは、名作を残し基礎固めを行ってきましたが、彼がメンフィスソウルのリーダーになるのは、あまりにも荷が重すぎた様でした。そこへリーダーとなったのがオーティス・レディングだったのです。オーティスは数々の名作を製作し、”スタックス”レーベルの名前を一般的に知らしめていきました。1966年には、サム&デイヴエディ・フロイドのヒットで親しみが湧き、ウィリアム・ベル、カーラ・トーマスなども加わり、スタックス/ヴォルトレーベルの作品がチャートを賑わせていきました。”スタックス”サウンドを有名にしたシンガーとして、ドン・コヴェイが挙げられます。彼も南部に生まれ、ゴスペル経由のシンガーでディープな面が強い反面、ライトな感覚もあるのが特徴で、スタックススタジオで録音された曲はヒットし、レーベルの名を高めたといえるかもしれません。スタックスサウンドは1966年から1967年にかけて様々なヒット曲により、一層広く知れ渡りましたが、その一方ヒットにならない隠れた名曲が沢山ある、と言われています。

メンフィスのスタックスには遅れはしましたが、早い時期にサザンソウルが形を整えたのは、マスル・ショールズでした。この地のプロデューサー、リック・ホールはジミー・ヒューズを手掛けヒットを残していますが、実際”スタックス”とは違ったマスル・ショールズのサザンソウルサウンドが完成されたのは1965年くらいでした。リックのレーベル”フェイム”もアトランティック傘下に移し、後の飛躍の為のワンステップとなりました。このマスル・ショールズサウンドに注目したレーベルは多くあり、”ベル”レーベルは、ジェイムス&ボビー・ユーリファイマイティ・サムを、”アトランティック”レーベルは、”スタックス”と折り合いがつかなくなったウィルソン・ピケットを、又”チェス”レーベルでは、ボビー・ムーア&リズム・エイシズを送り込み成功しています。この”チェス”は、その後ローラ・リーエタ・ジェイムスモーリス&マックアーマ・トーマスキップ・アンダーソンらの名作をこのスタジオで作り出しています。しかし、このスタジオを使って最も商業的に成功したのは、”アトランティック”レーベルでした。ダンス音楽過多のソウル界では新鮮なバラード、パーシー・スレッジの「男が女を愛するとき」を始め、ウィルソン・ピケットオーティスの秘蔵っ子のアーサー・コンレイ、コロンビアから移籍したアレサ・フランクリンの大ヒットなどが挙げられます。アレサ・フランクリンの後、リック・ホールの切り札的シンガー、クラレンス・カーターも”フェイム”レーベルから移ってきて、独特なミディアムテンポの名作をヒットさせています。

マスル・ショールズサウンドは大きく分けて2つの流れがあります。アトランティックが使ったのは、ロジャー・ホーキンス、ジミー・ジョンソン等全員白人のリズムセクションの方で、大体アトランティックという会社は、シンガーが黒人、周りを白人で固めるという傾向が強かった様です。メンフィスとマスル・ショールズで始まったサザンソウルの波は、各地に広がる事になりましたが、その革新は、ノーザン、ファンキー、ファンクといった音楽に影響を与える事無く、むしろその逆だといえました。しかしこの時代は、ノーザンが行き詰まっていたこともあり、サザンソウルの躍進は目覚しいものがありました。

メンフィスでは、”スタックス”の他にも、チップス・モーマンを中心とする動き、”ゴールドワックス”と”ハイ”の動きがありました。チップス・モーマンは、アメリカンスタジオを持っており、オスカー・トニー・ジュニアサウンド・ステージ・セヴンジョー・サイモンジョー・テックスウィルソン・ピケットなどが、このスタジオでサザンソウルヒット曲を出し、このスタジオは一時はブームになったほどでした。このスタジオでは、ボビー・ウーマックがギタリストとして1年ほど働いていたそうです。そのアメリカンスタジオのミュージシャンを時に使っていたのが、”ゴールドワックス”でした。”ハイ”レーベルは1960年代にもドン・ブライアントなど多くのソウルマンがいましたが、名前が知られ始めたのは、アル・グリーンアン・ピープルズO・V・ライトの曲が作られた頃だといえます。ナッシュビルでは、サウンド・ステージ・セヴンが作られ、サー・ラティモア・ブラウンサム・ベイカーロスコー・シェルトンロスコー・ロビンソンなどが、質の高いサザンソウルを歌っていましたが、1968年頃建てられたスリーエス・インターナショナルが、サザンソウルにカントリー色を盛り込んだりと、新風を吹き込んだりしていました。

1969年にアトランティックからキャピトル傘下となった”フェイム”レーベルは最盛期で、キャンディ・ステイトンがデビューし、ウィリーハイタワースペンサー・ウィギンスなど、充実していました。ニューヨークでは相変わらずバート・バーンズが主流で、”シャウトレーベル”を起こしサザンソウルに影響されるようになっていき、フレディ・スコットドナルド・ハイトバボー・ハリスジョージ・フリーマンなどの作品を残しています。ジェリー・ラガヴォイも”ヴァーヴ”レーベルのハワード・テイトで成功し、ニューヨークのディープソウルシーンも充実していました。ウエストコーストでも、サム・クックに影響されたレオン・ヘイウッドや、クレイ・ハモンドなどもいましたが、ボビー・ウーマックの様に南部で録音するアーティストもいたようです。シカゴでは、ディープソウルに関しては出足が遅く、”チェス”レーベルでもミッティ・コリアーエタ・ジェイムスなどディープづいていたりしましたが、ディープソウル名作は殆ど南部録音のものばかりでした。シカゴでは、どうしてもブルースの感覚が先に立ってしまい、伝統的なブルースタウンであるという環境がディープソウルの形成を遅らせてしまった様でした。こうした中からオーティス・クレイのようなシンガーが登場しますが、成功するのは、メンフィスの”ハイ”レーベルで録音する辺りからでした。

1969年あたりから”チェス”レーベルはマスル・ショールズの録音を終え、自所で力作ディープソウルを作り始め、ガーランド・グリーンタイロン・デイヴィスのヒットなどを残しています。テキサスでもルイジアナでも南部では、どこでもサザンソウルは歌われる様になっていきました。1970年代に入ってもディープソウルは自己のスタイルを守り続けていましたが、アトランティックのサザンソウルからの撤退で、様相は大きく変わっていきました。アトランティックはサザンソウルに目をつけたのも早かったのですが、見切りをつけるのも早く、1960年代末になると、ソロモン・バークドン・コヴェイクラレンス・カーターパーシー・スレッジウィルソン・ピケットベン・E・キングスィート・インスピレーションズとアーティスト達を手放していったのでした。さすがにアレサ・フランクリンだけは手放さず、スタイルを軽くし、サザンソウル色を感じさせない様にしていきました。又その傘下にあった”フェイム”、”ダイアル”、”キャプリコーン”、といったレーベルもアトランティックの手を離れ、1968年には”スタックス”も傘下から離れていきました。その”スタックス”には、ジョニー・テイラーソウル・チルドレンメル&ティムフレデリック・ナイトクラレンス・カーターの相棒でもあったカルヴィン・スコットステイプル・シンガーズシャーリー・ブラウンホット・ソースなど素晴らしいアーティストが集まった時代でもありました。

”ハイ”レーベルの最大のスターは、アル・グリーンでしたが、オーティス・クレイも多くの曲で底知れぬ力を見せ付けており、シル・ジョンソンアン・ピーブルズO・V・ライトクワイエット・エレガンスボビー・マックルアーフィリップ・ミッチェルなど内容も豊富で充実していました。ジャクソン、アトランタ、マイアミといった1960年代と違う地域からヒット曲が生まれたのもこの1970年代の特徴といえるかもしれません。ミシシッピーのジャクソンでは、マラコスタジオが設立され、キング・フロイドジーン・ナイトのヒットが、今のマラコサウンドの原点というべき曲だったといえます。アトランタでは、ホットランタ/アウェアというレーベルから出たジミー・ルイスジョン・エドワーズロリータ・ハラウェイが話題になりました。クラレンス・カーターもここにレコーディングスタジオを作り、ウィリー・ハイタワーサム・ディーズフレデリック・ナイトなどもここを本拠地としていました。

それ以上の話題だったのが、マイアミのTKサウンドでした。KC&ザ・サンシャイン・バンドジョージ・マクレーの活躍が話題になりましたがサザンソウルの充実ぶりもかなりものでした。このTK傘下には、”アルストン”、”グレイズ”といったレーベルがあり、1960年代末からクラレンス・リードベティ・ライトといったシンガーが実績を作っていました。1971年にはフロリダ出身のジャッキー・ムーアのヒットが音楽ファンの関心をマイアミに引き付けたりもしました。1974年にはラティモアグエン・マクレーのヒットでいよいよファンの目がこの地に向けられることになり、同時にウィリー&アンソニーウィリー・ジョンソンメルヴィン・カーターチャールズ・アレンルビー・ウィルソンなどによって、グレイトサザンソウルが地道に歌われもしました。1970年代に入ってサザン/ディープソウルに影響を与えたのはやはり”ニューソウル運動”の波でした。ニューヨークでは、ミリー・ジャクソンが愛の姿をコンセプトアルバムの形で表現し、この頃から彼女はマスル・ショールズサウンドと結びつく様になります。ロイ・Cは、”アラガ”レーベルを設立し、耽美的な愛の世界を独特のタッチのディープソウルで表現し、名作を残しています。アレサ・フランクリンも本人の意志よりは会社側の政策によって足並みを揃えていましたし、ソロモン・バークもディープな地点から離れ自分なりの”ニューソウル”を歌ったりしており、ボビー・ウーマックも素早い対応をしていました。目立ったのは、スワンプ・ドッグで、彼はマスル・ショールズの音を好み、アーマ・トーマスZ・Z・ヒルのトータルアルバムを制作しています。

”ニューソウル運動”はまだしも、1974年以来のダンスブームはサザン/ディープソウルにはきつい一撃となりました。”スタックス”レーベルはあおりを受けて1975年には倒産し、”ハイ”レーベルも一時の冴えは無くなり、他のレーベルでも同じ状況でした。サザンソウルが再び盛り返したのは、1980年代に入ってからで、それも何年ものブランクや世代交代が進んでいました。1980年代のサザン/ディープソウルを要約すればマラコレーベル系とボビー・ウーマックの活躍といえるでしょう。メンフィスでは元スタックスのホーマー・バンクスを中心とした動きがありましたが、この動きを受けたのが、”マラコ”レーベルでした。そのマラコブームは、Z・Z・ヒルジョニー・テイラーラティモアデニス・ラサールリトル・ミルトンボビー・ブランドなど1980年代的復活といえるものでした。このブームのおかげで、タイロン・デイヴィスクラレンス・カーターソロモン・バークヴァーノン・ギャレットペギー・スコット&ジョー・ジョー・ベンソンボビー・パターソンなどが復活しました。サザン/ディープソウルの20年の歴史は、創始者ともいえるサム・クックを起点とするシンガー達だったといえます。彼の死後、強く影響を受けたのがオーティス・レディング、彼の事故死の後は、ジョニー・テイラーO・V・ライト、その後はボビー・ウーマックへと流れていきますが、そのボビー・ウーマックを最後にその伝統は失われつつあります。しかしディープな感覚こそ黒人達が作り上げてきたものなので、どんな形になってもアメリカ黒人音楽の中から消えるということはないはずです。


<サザンソウルとディープソウルを知る為のアルバム>

A-B C-D E-J K-L M-O P-S T-Z
 アーティスト名 アルバムタイトル名
A Al GreenDon't Look Back
Explores Your Mind
I'm Still In Love With You
Albert WashingtonSad And Lonely
Ann PeeblesStraight From The Hearts
The Hi Records Years
Ann SextonThe Beginning
Aretha FranklinI Never Loved A Man The Way I Love You
Arthur ConleySweet Soul Music
B Banks & HamptonPassport To Ecstasy
Beau WilliamsStay With Me
Ben MooreSlow Dancing
Benny JohnsonVisions Of Paradise
Betty HarrisCry To Me
Betty LavetteHe Made A Woman Out Of Me
Betty WrightClean Up Woman
I Love The Way You Love
The Best Of Betty Wright
Big John Hamilton & Doris AllenDeep Soul Classics vol. 2
Bill BrandonBill Brandon
Bill CodayBill Coday
Bobby BlandMembers Only
Bobby King And Terry EvansRhythm, Blues, Soul & Groovers
Bobby McClureThe Cherry Album - Hot Party Remix
Bobby Moore & The Rhythm AcesSearchin' For My Love
Bobby PattersonTaking Care Of Business
Bobby PowellIn Time
Bobby RushSue
Bobby WomackCommunication
Lookin' For A Love Again
The Poet II
Bobby Womack & The ValentinosBobby Womack & The Valentinos
C C. L. BlastI Wanna Get Down
Calvin ScottI'm Not Blind...I Just Can't See
Candi StatonStand By Your Man
The Best Of Candi Staton
Carla ThomasComfort Me
Charles BrimmerExpression Of Soul
Chuck ArmstrongShackin' Up
Chuck RobersonLolly Pop Man
Chuck StrongLove Don't Change Overnight
Cicero BlakeTop Hip To Be Happy
Clarence CarterThe Dynamic Clarence Carter
Clarence ReidOn The Job
Clay HammondTaking His Time
Clay HuntPart One
D David HudsonTo You Honey Honey With You
Debbie TaylorComin' Down On You
Denise LaSalleA Lady In The Street
Trapped By A Thing Called Love
Don BryantMemphis Sounds Original Collection Vol. 3
Don Bryant, Norm West, James Fry, Etc...The R & B Sessions
Don CovayMercy!
See-Saw
Doris DukeI'm A Loser
Dorothy MooreMisty Blue
E Earl GainesLovin' Blues
Eddie FloydKnock On Wood
Eddie GilesI'm A Losing Boy
Ella WashingtonNobody But Me
F Facts Of LifeSometimes
Fantastic Johnny CBoogaloo Down Broadway
Frank-OPick Up The Pieces
Freddie HughesSend My Baby Back
Freddie ScottAre You Lonely For Me?
Freddie WatersJust Enough To Get Me Cool
Frederick KnightI've Been Lonely For So Long
G Garland GreenJealous Kind Of Fella
Garnet Mimms And The EnchantersCry Baby
Geater DavisSad Shades Of Blue
George BantonThe Soul Of Toronto
Gwen McCraeGwen McCrae
The Best Of Gwen McCrae
H Howard TateGet It While You Can
I Irma ThomasDown At Muscle Shoals
J J. BlackfootCity-Slicker
Jackie MooreMake Me Feel Like A Woman
James & Bobby PurifyJames & Bobby Purify
James CarrYou Got My Mind Messed Up
Jay W. McGeeSurvivor
Jean KnightMr. Big Stuff
Jean WellsHere Comes Jean Wells
Jimmy HolidaySpreadin' Love
Jimmy HughesWhy Not Tonight?
Jimmy LewisTotally Involved
Joe SimonNo Sad Songs
Joe TexI've Got To Do A Little Bit Better
Live And Lively
Joey Dee'sMusic Is My Life
Joey GilmoreJoey Gilmore
John EdwardsJohn Edwards
Johnnie TaylorIn Control
Rated X-Traordinaire : The Best Of Johnnie Taylor
Who's Making Love...
Johnny AdamsHeart & Soul
Johnny RobinsonMemphis High
K Kelly BrothersSweet Soul
Kim TolliverCome And Get Me I'm Ready
King FloydKing Floyd
Knight BrothersTemptation 'Bout To Get Me
L L. V. JohnsonCold & Mean
Lanier & Co.Dancing In The Night
LatimoreI'll Do Anything For You
It Ain't Where You Been
Straighten It Out : The Best Of Latimore
Laura LeeUp Tight Good Woman
Lee Shot WilliamsCountry Disco
Leon HaywoodCome And Get Yourself Some
The Best Of Leon Haywood
Lew KirtonJust Arrived
Linda JonesHypnotized
Lionel HillYou Got Me Running
Little BeaverLittle Beaver
Party Down
Little MiltonBack To Back
Friend Of Mine
Little RoyalJealous
Loleatta HollowayCry To Me
Lorraine JohnsonThe More You Want
Luther Ingram(If Loving You Wrong) I Don't Want To Be Right
Lynn WhiteSorry
M Margaret ReynoldsKeep On Holdin' On
Marie "Queenie" LyonsSoul Fever
Mark IVMark IV
Marvin SeaseMarvin Sease
Maurice & MacLean On Me
McKinley "soul" MitchellMcKinley "soul" Mitchell
Mel & TimGood Guys Only Win In The Movies
Starting All Over Again
Mickey & Clarence MurrayDeep Soul Classics Vol. 9
Mighty SamNothing But Ther Truth
Millie JacksonCaught Up
Millie Jackson
Mitty CollierShades Of A Genius
Moody ScottGroovin' Out On Life
Mosley & JohnsonPremium
Mr. Jesse JamesIt Takes One To Know One
N New SoundsThe New Sounds
O Ollie NightingaleSweet Surrender
Oscar Toney, Jr.For Your Precious Love
Otis ClayThe Hi Records Years
Trying To Live My Life Without You
Otis ReddingOtis Blue
O. V. WrightInto Something
Memphis Unlimited
O. V. Wright, Percy Milem...Gold Wax Collection 2
OvationsPeace Of Mind
P Paul KellyDon't Burn Me
The Best Of Paul Kelly
Paulette ReevesSecret Lover
Peggy Scott & JoJo BensonNothing Can Stand In Our Way
Percy SledgeTake Time To Know Her
Pic & BillThirty Minutes Of Soul
Prince Phillip MitchellDevastation
Q Quiet EleganceAfter You
R R. B. HudmonCloser To You
Randy BrownRandy
Reuben BellBlues Get Off My Shoulders
Robert CrayMidnight Stroll
Roscoe RobinsonHeavenly Soul Music
That's Enough
Roscoe SheltonDeep Soul Classics Vol. 3
Roy C.Sex & Soul
Ruby WilsonRuby Wilson
S Sam & DaveHold On, I'm Comin'
Sam BakerSometimes You Have To Cry
Sam CookeRight On
Twistin' The Night Away
Sam DeesCry To Me / Deep And Mellow Soul Of Sam Dees
Secret Admirer
The Show Must Go On
Sandra FevaSavoir Faire
Sandra WrightWounded Woman
Shirley BrownIntimate Storm
Woman To Woman
Sir Lattimore BrownThis Is Lattimore's World
Solomon BurkeThe Best Of Solomon Burke/td>
Soul ChildrenFinders Keepers
Genesis
Soul CopTo Many Nites
Spencer WigginsSoul City U. S. A.
Swamp DoggTotal Destruction To Your Mind
Sweet InspirationsWhat The World Needs Now Is Love
SwordsmenTroubadours Of New Generation
Syl JohnsonBack For A Taste Of Your Love
The Hi Records Years
SynethiaSynethia
T Ted TaylorTed Taylor
Thomas & TaylorTrue Love (Book 1)
Timmy ThomasWhy Can't We Live Together
Tina BrittBlue All The Way
Tommy SmileyWe've Got Love
Tommy TateTommy Tate
Tommy YoungDo You Still Feel The Same Way
Tony FoxxThe Beginning
Tony TroutmanYou Man Is Home Tonight
Toussaint McCallNothing Takes The Place Of You
Tyron DavisTurn Back The Hands Of Time
V Vernon GarrettSomebody Messed Up At The Crossroad
W Will ClaytonNeve Too Late
William BellComing Back For More
Do Right Man
The Soul Of A Bell
Wilson PickettThe Sound Of Wilson Pickett
Wilson WilliamsUp The Downstairs
Z Z. Z. HillLet's Make A Deal
Love Is So Good When You're Stealing It
Z. Z. Hil
A-B C-D E-J K-L M-O P-S T-Z
関連書籍、資料から簡略引用させて頂き、個人の解釈によりまとめておりますので、間違いなどはお許し頂きます様お願いします。
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音源については廃盤になっているものや、入手困難なものもあります。ご了承下さい。
お目当ての音源が見つからない場合は、「グレイテスト・ヒッツ」「ベスト・オブ」や「アンソロジー」などを選べば代表的な曲は収録されています。